西洋占星術分析研究家 Selene セレーネ プロフィール

 5.6歳のころ

 

父の机の上で見た

クフ王…カフラ王…メンカウラー王
三大ピラミッドの写真B4サイズ…両面にΔΔΔ
うわ~…顔をうずめ吸い込まれるように

 

きらきら目を輝かせる私がそこに…☆

 

祖母からはかぎ針編みの手ほどき☆

父とはお風呂場を現像室にして手ほどきお手伝い☆ 

10歳になると…母の独特な教育でドレスメーカー女学院夜間部で学び自分の洋服を創る☆

 

 

 時は…10個の天体と共にすすみ…

 

人様からも言われるほど
次々と立て続けに起こる事
なぜ…?
多くの疑問への引き金となり
自分探しの旅へ…☆

 

 

子供のころからの覚えている限り...

写真が趣味の父のおかげでその時を多く知る☆

卒業証書...契約書...表彰状...知りえる限りのデーターを集め...

私のHoroscopeを出す☆

 

その<時>をその時に関係した星<天体>ごとに書き込む☆

独学の膨大なファイルが増えていく☆

 

自分を納得した<時>他の方を知りたくて、ある組織に所属☆

パソコン・プリンター・天文歴・Deterファイル・サビアン書・他専門書。

15㎏位を日々持ち歩く☆

ここで限界を感じ個人鑑定に入る☆

マニュアル作成しぶっけ本番で多くの方を読み解き納得☆

もうここでも絶句☆

 

 

BC300年プトレイオス1世により
エジプトのアレキサンドリアに建てられた

 アレキサンドリア図書館☆

 蔵書は約70万冊☆

 

そのうち2万冊にも及ぶ
西洋占星術の高度専門知識☆☆☆…
ナイル川…のΔデルタ地帯で
栽培されたパピルス紙に書かれていた☆
今回その地をイメージするかのような
デルタ三角州に建つこのIRビルとの出遭い
上流から白ナイル川
と青ナイル川が合流し
シリウスの出現と共に洪水が始まり

 

 

肥沃な土地へと変え
人々へ恵みを与える☆
不思議にも私が
西洋占星術の専門書に出遭ったのも
久しぶりに行った図書館であった☆

 

 

現実の総合図書館も海のそばにあり…傍には同じように博物館もある☆

そこへの道のりの途中には…

まるで三大ピラミッドを連想させるかのような場所がある☆

空にそびえる電波塔…そそり立つホテル…ビルデイングΔ

スフインクスを連想させる建物もある☆

 

 

かって私はその地で…自分の独学の力騙しの為その地で鑑定した☆

 

2001年8月1日
アレキサンドリア図書館は、
同じ場所に再建された☆☆☆

 


独学で一日数時間
東の空が明るくなる日も…

 覚えている限りのその時を

ホロスコープに

ホロスコープのホロとは…時を意味する☆
…もう絶句…☆☆☆…

 


すべてを捨てて…私のホロスコープに書かれているとおりに…

ニットデザイナー

ニット技術職人

ニット指導者

インテリアコーデイネーター他

Fashion界から…西洋占星学の世界へと大きく舵を切る☆

 

 PS Home<ホーム>にOffice内の写真を載せています…お楽しみください☆